台風去って一安心、緑のカーテン作戦─2018年

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 今日は台風5号が接近したが、海上をやや離れて通過したため、都内は予想されたほどの風雨ではなかった。
 台風は緑のカーテンにとって難敵で、昨夜から身構えていたが、何事もなく過ぎ去って一安心。
 これまでにも何度か台風被害に遭っているが、怖いのは雨ではなく風だ。

 未完成のカーテンの場合はそれほどでもないが、完成したカーテンだと風をもろに受けると風圧でネットが倒れてしまう。
 そうならないように、毎年春には支柱を縛っている麻紐を新しくするのだが、それでも強風に煽られると切れてしまう。
 そうなると、暴風雨の中で補修しなければならなくなる。

 ここ数年はネットを4面張っているが、ネット同士は独立していても、ゴーヤは生長するにつれて互いに蔓が絡み合うので、一面が倒れると絡み合った蔓に引っ張られて他のネットも連鎖して倒れてしまう。
 こうなると始末に負えない。昨年7月末の台風では、数年ぶりの憂き目に遭った。

 ネットが倒れなくても、暴風雨に繰り返し叩かれると葉が傷んでしまう。枯れやすくなって、仕舞には緑のカーテンが疎になってしまう。
 
 今年は例年より早くゴーヤが生長して、最初の摘芯が5/18、開花が5/23だった。
 例年なら摘芯が6月1週、開花が6月2週なので、2~3週ほど早い。
 定植は例年より4~5週ほど早かったので、若干スローダウンしているが、それでも緑のカーテンは半分ほど出来かかっている。(写真はいずれも6/9に撮影したもの)

 摘芯は親蔓だけでなく、子蔓にも行っている。これからは孫蔓、曾孫蔓にも行うだろう。
 生長が早いので、放っておくと6月中にはネットの天辺に達する蔓が出てしまう。
 子鶴、孫蔓、曾孫蔓を摘芯しながら高さを調整して、梅雨明けの7月下旬に緑のカーテンが完成するようにしなければならない。

 摘芯すれば脇蔓がいくつも伸び始めるので、カーテンそのものは厚くなって遮光効果が高くなる。
 親蔓の最初の葉が枯れ落ちるかもしれないので、それを補ってくれれば有難い。
 まあ、あくまでもシミュレーションなので、そう上手く事が運んでくれるかどうかはわからない。
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 アサガオとルコウソウも順調に育っている。
 トマトも実を結び始めた。
 写真はないが、連れ合いの管轄の桑と苺は実が成って、お茶請けにいただいた。
 ブラックベリーは結構実が成っているので、熟したらジャムにしようか。
 ブルーベリーは今年は(も?)実が少ない。

バジルも芽を出した緑のカーテン作戦─2018年

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 先週は涼しかったのに、今日は暑い。
 気象庁のデータでは大手町で27.5℃まで上がっているが、部屋の寒暖計は28℃。湿度42%、気圧1015hPaだ。

 我が家には伊東屋で買った温度・湿度・気圧計が2個ある。一つは居間、もう一つは寝室。
 今これを書いているのは居間で、居間の温湿気圧計の気象データ。

 温湿気圧計がある家などほとんどないのに、なぜ我が家には2個もあるのか?
 寝室にある温湿気圧計は結婚して間もなく、30年以上前に買い求めたものだったが、10年くらい前だったろうか、連れ合いが「壊れた」と言った。
 壊れたのは気圧計で、見ると確かに980hPaを振り切ったところで針が止まっていた。

 ちなみにこの温湿気圧計を購入したのは昭和の時代で、それに従えば980mb(ミリバール)というのが正しい。
 ミリバールがヘクトパスカルに変ったのは平成4年12月で、単位変換は1mb=1hPa。
 もっとも、我が家の温湿気圧計は数値のみで単位が書かれていないので、そのまま980hPaに読み替えて支障がない。
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上が一台目の温湿気圧計、下が二台目

 余談だった。
 温湿気圧計の針が止まっているのに気づいた前日だったかに、東京付近を発達した台風が通過した。
 通過時に気圧が980hPa以下になり、振り切ったまま針が止まってしまったわけだ。
 それ以前にも、台風で980hPa以下になったことがあったので、壊れたのだろうと思い、伊東屋に出かけて新しい温湿気圧計を求めた。

 古い温湿気圧計はもともと居間にあったが、後任が来たので席を譲り、寝室に置くことにした。気圧計は壊れていても、温度・湿度は測れたからだ。
 それで、未練がましく気圧計をいじくっていたら、針がカチッと動いた。
 振り切ったまま、中にある歯車か何かが引っかかっていたのだ。

 試しに新しい気圧計と同じ目盛りに針を動かしてみると、数時間して同じように動くのが確認できた。
 壊れたのではなく、針が引っかかって止まっていただけだった。
 こうして我が家には2つの温湿気圧計が置かれるようになった。

 さて、寝室に出かけて古い温湿気圧計を見ると、29℃、47%、1012hPa。
 居間は、28℃、42%、1015hPa。
 温度、湿度が部屋によって微妙に違うのはわかるが、気圧は同じでなければおかしい。
 つまり、どちらかが狂っている。
 ちなみに大手町は、27.4℃、44%、1011.5hPa。
 都内とはいえ場所が違うし、標高も違う。標高差でいえば100mで10hPa程度違う。
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上がゴーヤ、下がトマト。記事トップがバジル

 さて、前振りが長々と続いてしまった。
 本題は、バジルだ。

 4/16「勝手にゴーヤが緑のカーテン作戦─2018年」に書いたように、昨年バジルを植えていた鉢から、今年は芽が出なかった。
 ところが数日前、ペチュニアを植えている鉢にバジルが芽を出しているのを発見した。
 なぜかはよくわからないが、種が飛んだか、バジルの鉢の土を足したのかもしれない。

 まだ小さかったが、バジルの鉢に植え直した。
 しかし、これだけでは今年の夏はバジリコ・スパゲッティが大して食べられない。
 やはり苗を仕入れるとするか。

 実生のゴーヤは順調に育っている。そろそろ最初の摘芯をする頃だ。
 トマトも取り敢えずはそのまま。弱い苗は勝手に枯れてしまったみたいで、間引きしていない。
 普通のルコウソウかもしれないと思ったのは、やはりマルバルコウソウだった。それで、新たにルコウソウの種を蒔いた。
 アサガオは今年は連れ合いの係で、2日前に種蒔きをした。以上。

ゴールデンウィークも緑のカーテン作戦─2018年

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今日、定植したゴーヤの苗(実生)
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同じくトマトの苗(実生)
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勝手に繁ったマルバルコウソウ、奥はおそらく普通のルコウソウ?

 今日はとっても忙しかった。
 世の中はゴールデンウィーク3日目。祝日で、全国的に休みだ。
 そういえば何の日だっけ?

 カレンダーを見ると昭和の日の振替休日と書いてある。
 昨日が昭和の日、「国民の休日に関する法律」を見ると、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日だと書いてある。
 ずいぶんとノスタルジックな日だ・・・それが、率直な感想。

 平成も来年で終わろうとしている。
 昭和も長かったが平成も長い。昭和、明治、応永に次いで4番目だそうだ。
 私が子供の頃、「明治は遠くなりにけり」と言われた。
 中村草田男の「降る雪や明治は遠くなりにけり」の俳句からの引用で、詠まれたのは1931年というから、明治が終わって19年しか経っていない。

 終戦から73年、1968年にGNP世界第2位となり、迎えた大阪万博から48年、昭和が終わってから30年も経っているわけだから、遠いどころか忘却の彼方。
 中村草田男の句は、大正を間に挟んでの感慨とはいえ、昭和は歴史時代に入っている。
 昭和天皇の誕生日だったが、私には義母の誕生日というのが先に浮かぶ。
 
 そういえば連休前の金曜日、近所のスーパーに行ったら、高齢のご婦人2人が、魚売り場で女性の店員と話していた。
 ──明日もお仕事?
 ──はい。
 ──あら、そうなの・・・可哀想ねえ。
 ──(無言)

 毎日がゴールデンウィークの婆さんに言われたくないよな、と心で呟いた。

 さて、私もゴールデンウィークは関係ない。
 毎日がゴールデンウィークではない家族の予定に合わせて、一昨日映画を見に行ったくらいで、今日は実生から苗に育ったゴーヤとトマトをプランターに定植した。
 昨日から定植の準備をしていて、プランターの土を改良したり、新しく買った土を入れたりした。
 ネットも台風で飛ばないように、しっかりベランダに固定しなければならない。

 それにしても、この時期の定植は異例の早さ。
 8年間の記録を見ても、早い年で5/21となっている。
 生長が早すぎて、盛夏に葉が枯れて緑のカーテンがスカスカにならないことを祈るばかり。

 トマトは以前兄に苗を上げたとき、複数の苗をポットからそのまま鉢に植えていて、密生させながら実をならしていたので、それに倣ってみることにした。
 途中で、間引いちゃうかもしれないけど。



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